江尻 一夫行政書士事務所

代表あいさつ

 

江尻 一夫行政書士事務所が目指すもの

コンビニのように自宅すぐ近くにあって、種々の法律問題を気軽に相談できる法律事務所があったら、
市民にとっては、どんなにか便利に違いありません。江尻 一夫行政書士事務所はそんな行政書士事務所を目指しています。
そのためには、

(1)料金をリーズナブルでわかりやすくする。(2)ワンストップサービスをする。
(3)気軽に相談ができるように、近年進歩が目覚ましいskypeなどのネット環境の整備をする。(4)業務を特化しない。などを心がけています。

翻って、現在の市民をとりまく法律環境を考察すると、弁護士事務所は料金が高額で一般市民にとっては、
気軽に相談に訪れるには遠い存在です。

「街の法律家」を標榜している行政書士事務所も経営戦略として業務を特化している場合が多く、
弁護士法第72条の関係もあり、市民にとって切実な市民法務をあまり業務として取り扱っていないのが現状です。

市民法務は当事者間に争いがないかぎり、予防法務として公正証書、契約書の作成等により行政書士の業務範囲で十分対応できます。
業務を特化することなく、種々の業務に対応することは、「言うは易く、行うは難し」でありますが、努力していきたいと思っています。

○ 建設業・宅建業の許可をとりたい。会社を設立したい。
○ 相続について知りたい。
○ 離婚について相談したい。
○ 交通事故について相談したい。
○ 契約書を作成してほしい。
○ 公正証書を作りたい。
○ 遺言書を作りたい。
○ 融資について相談したい。
○ クーリングオフしたい。
○ 在留資格を取りたい。
○ 自動車の登録をしたい。
○ 後見人を選任したい。
など、業務を特化せず対応します。
一般市民の皆様に寄り添いながら、直接お会いして、ご依頼者様とともに業務を進めます。
地域密着型の事務所です。ご希望があれば出張相談も対応させていただきます。

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